2018.5.22

あなたは、ヘッド ホニャララ?

ゲストの悩みは、❝ ヘッドハンティング ❞

高層ビルが立ち並ぶ一流企業エリアには全くご縁がない僕でさえこの言葉くらいは知っている。
むしろ言葉しか知らない僕からしたら、贅沢すぎる悩みだっ。

超一流企業のかなり高いポジションにつく彼は、それ同等の超一流企業にヘッドハンティングされそうなのだ。

僕の経験したヘッドハンティングは‥‥
父の影響で小さな頃から野球と水泳を始めた僕は、中学生で野球部に入部。
野球を知らない人にはピンとこないかもしれないけど、7番セカンドのあまりパッとしないレギュラー選手だった。
そこに目を付けたかどうかは知らないが、毎年水泳部の監督が夏休みに開催される市・支部の水泳大会に僕を引っこ抜くのだ。
野球ではパッとしなかった僕は、水泳大会になると毎年ありとあらゆる賞を総なめにし学校ではちょっとした有名人だった。
これが僕の経験した少しお茶目なヘッドハンティング‥‥

そんな悩みは、この海と僕が人生で1番ピークに輝いていた中学生時代のヘッドハンティング話しで笑い飛ばしましょー!

高校に入った僕は、野球も水泳も辞めてしまった。
ギター も ベース も ドラム も何ひとつメロディーを奏でる事が出来ないくせに僕がのめり込んでしまったのは、音楽。
ロック・パンク・ハードコア、LIVEに行っては激しく頭を上下に振りまくっていた。

これを、❝ ヘッドバンギング ❞ という。

コレのやりすぎで、こんな大人に育っちゃったんだな(笑)

海とは全くかけ離れた雑談でした…。

 

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